Speedmaster

ST375-0043 AUTOMATIC DATE

 


 

<SS鏡面仕上げのベゼルと2トーンのダイアルがとてもスポーティーです。
SSブレスも中心が鏡面仕上げでベゼルにとてもマッチしています。>
齢16の頃からずっとスピードマスターに憧れてきた私が、はじめて手にしたのがこのオートマティク・デイトです。

今でもアウトドア・スポーツ等、このデートを常用しております。 何よりスピマスプロより一回り小さいケースは装着感も良く、私にとってあらゆるシーンで気にせず使える気軽な日常使い時計です。

ケースは38mmながらもしっかりスピマス・プロの形状を受け継いでおり、その特徴的なツイストラグも見事なまでに再現されています。

スピマス・デートはプロの横3つ目に対し、縦3つ目のデザインが採用されており12時位置に30分積算計、9時位置にスモールセコンド、6時位置に12時間積算計、9時位置にデイト表示窓の配置となっています。

デザイン的にもっとも大きな特徴はステンレス直接掘り込みのベゼルで、これがスピマスプロとは異なる”顔”を演出しています。

またベゼルの形状も平らではなく、外側に向けて傾斜のある形状でクリスタル風防のスムースな形状から直接に繋がるそのラインは非常に滑らかです。

採用されているムーブメントは、ETAベースのOMEGA1155を搭載しています。

写真では非常にわかり辛いですが、ローターにはコート・ド・ジュネーブ、地盤にはぺラルージュ仕上げが施されており、ムーブメントの金メッキ仕上げと相伴って非常に美しい仕上がりです。

ローターは両方向回転式巻き上げの物で、腕に着けているとローターが巻き上げる”ギュルン、ギュルン”という感じが腕を伝わってきます。

これはオメガの60〜70年代の自動巻きムーブメントと非常に異なる点であります。60〜70年代の自動巻きムーブメントはローターによる巻上げ感や音は一切せず、”スルスル”といった具合に非常に滑らかに巻きあがります。 

しかし、ある意味このETAベースのものの方がムーブメントとの一体感が楽しめるかもしれません。

<普段使いの為かキズもかなり多いです。次回のOHではオメガ本社に送って
今までの労をねぎらってあげようと思っています。(笑)>

<cal.1155の美しい姿。写真では旨く表現できませんでしたが、ローター部分の
コート・ド・ジュネーブ仕上げがとても美しいです。>

<ベゼルの形状おわかりになるでしょうか?また、リューズは特徴的な8角形の物。
この形状のリューズは他のモデルにも採用されていたのでしょうか?>
当然のことながらプッシュボタンの感触もスピマスプロとは非常に異なり、”ガッツン”という感じの押し込み感です。この点はクロノ好きの方にとって評価が非常に分かれるところでもあります。しかしこのムーブメントは今現在、最も多くのメーカに採用されているものであり、その信頼性、性能共に問題はありません。むしろ汎用ムーブメントとしては、非常に優秀だと思います。

購入当初は余りのうれしさの為、夜寝るときも”巻き上げの為”と称し装着したまま寝ていました。(笑) コレクションのなかで一番付き合いが長いと共に、一番ヘビーに扱われている時計かもしれません。しかし悲しいかな、裏蓋ははめ込み式のためウォータースポーツには使用できません。(残念。)

OMEGA Speedmaster "AUTOMATIC DATE"

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〜Speedmaster AUTOMATIC DATE〜
ref.ST375.0043 1994年製 自動巻き cal.1155 17石 
ケース38mm OMEGA SS1469ブレス 

 

OMEGA WATCHES

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