2003 08/21 (木) チュニジア旅行記(1) 〜 Hammamet 〜
昨日まで夏期休暇を利用して8日間、チュニジアへ旅行に行ってきました。今年のヨーロッパは連日40度近くの酷暑。アフリカに位置するチュニジアも同じく連日40度近く。
しかしホテルのプライベートビーチの日陰に寝転べばそこはもう天国。8日間何もせず、ゆっくりとただ日光浴をするだけの贅沢な毎日。
通常はアレこれ見て回らなければ済まない私も、今回の非日常的なヨーロピアンスタイルの休暇の過ごし方に大満足。
おかげで実に8年ぶりに真っ黒に日焼けした私は、身も心もリフレッシュ。これで2003年下半期へ向けての充電も完了です。
チュニジア共和国(Republic of Tunisia)
首都:チュニス(Tunis)
言語:アラビア語(公用語) フランス語
面積:16万4,154km2(日本のほぼ5分の2)
今回の滞在地Hammamet。画家クレーや多くの芸術家が、その美しさに魅了されて滞在した町として知られますが、現在は避暑地として栄えています。 |
ホテルの目の前はすぐに美しいビーチ。日中40度近くにまでなる砂浜はさすがに暑すぎで、初日と次の日のみ砂浜で過ごしました。 |
いつものお決まりのデッキチェアーから見えるパーム。ここの植物たちはとても勢いが良く、観葉植物として知られるゴムの木も10mを越す大木に育っているのには驚きました。 |
Hammametのメディナにある城砦から眺める地中海。ヨーロッパ全域の熱波の為か地中海の水温はとて高く、まるでぬるま湯に浸かっているような感じでした。 |
下に見えるのはカフェ。日中はそれ程でもないですが、夜11時を超えると地元の人たちで込み合います。夜の街は3時過ぎまで、子供づれの家族、子供たち、若者達で賑わいます。 |
メディナ(旧市街)への入り口。城壁に囲まれたメディナは細い道が縦横無尽に駆け巡りまるで迷路のよう。その細い道には観光客目当てのお土産物屋と呼び込みで一杯。 |
そんな小道に少し足を踏み入れると、このような居住区への玄関にぶち当たります。この扉は比較的シンプルですが、チュニジアには鋲で模様を打ち込んだ素敵な扉が一杯。 |
上から見下ろしたお土産物屋さん。店頭には主に焼き物(素晴らしい物が多い)、オリーブの木を使用した木工品、水パイプ、革製品、銀製品等が並びます。 |
メディナの子供たち。メディナは観光名所でもあり、また地元の人の生活の場でもあります。人の家の軒先を失礼して歩き回る様は東京の下町散策に通じる物があります。 |
このような狭い道が迷路のように入り組みメディナを構成しています。テレビを見る音、夕飯を調理する匂い。さまざまな生活を身近に感じる感じることが出来ます。 |
Hammametの城壁の内側。中心は大きな広場になっており大きな木が心地よい日陰を提供してくれます。1300年頃にこの城砦は建造され、1600年ごろに今の姿に近づいたようです。 |
お土産物屋はここではバザールと呼ばれます。バザールには呼び込みが店頭に陣取っておりコレを振り切るのがまた一苦労。店頭には値段は表示されず、この呼び込みとの悪戦苦闘の末、交渉により値段が決ります。 |
Hammametの新市街。夜5時を越すと主要な街の道路は渋滞。渋滞は深夜3時ごろまで延々と続きます。運転手は楽しむが如くクラクションを鳴らしまくり道は車と人とスクーターでごった返しになります。 |
チュニジアはアフリカに位置しますが土壌は豊かなようで街中には美しい花が咲き誇っていました。当然ハイビスカスも自生しており、とてもトロピカルな感じでした。街路樹は広葉樹ではなくパイナップルのようなパームが並んでいます。 |
海を快走する遊覧船。それにしても遊覧船というのは国籍を問わずカリブの海賊タイプなのですね。(笑) マリンスポーツはこの他にジェットスキー、カヌー、パラグライダー、モーターボート、ウインドサーフィンと豊富でしたが今回はどれもパスしました。 |
通常砂浜の上に位置するこの芝生のビーチで一日を過ごしました。一日中絶え間なく心地よい微風が吹く為、暑いながらもとても快適に休むことが出来ました。持参した本はビーチに似合わない推理小説。当初は久しぶりに”吾輩は猫である”でも読もうと思ってのですが。。。 |
ハマメットの日没。日が沈むのは大体6時半ごろ。通常日が翳りだす5時過ぎは、日没を楽しみながら浜辺でバックギャモンタイムでした。 |
ホテルでの夕食風景。これは夕食が始まる7時前後なのでまだまだ空いています。夕食時に良く言った冗談が「7時ぴったりに席に付いているのはドイツ人観光客だよ」でした。 |