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2005 04/04(月) BASELWORLD 2005 #5 TAG&HEUER,SEIKO、Dubey&Schaldenbrand



まるで高級ホテルのレセプトのようなChopardのエントランス。そういえばココの受付お姉さんが一番高級そうに見えましたね。(笑) スイス時計の頂点PATEKのブースです。真っ白いブースはまるで新たにオープンしたデパートのようでした。ここも多くの人で賑わっていました。
今年のTAG&HEUERは新たなムーブメント・キャリバー360に話題が集中していましたが、他のモデルも力が入っていました。真ん中のSLRクロノグラフも一度手にしてじっくりと見てみたいモデルです。ちなみに新作のキャリバー360搭載モデルは余り僕の好みではありませんでした。
放射状の処理のされた茶の文字盤に、まるでウエスタンブーツのようなヘビ革のベルトをあしらったMONACO。実はこのモデルあまり好きではなかったのですがこの文字盤とベルトのコンビネーションのおかげで欲しい時計リストの上位に急浮上です。(笑)
僕にとってTAG&HEUERは数年前にカリバー36搭載のMONZAが出たあたりから気に入っていたメーカーなのです。昨年発表されたデジタル表示のこの時計も中々モダンで好きです。
APPLE社が時計事業に参入???いいえ、違います。iPod PHOTOを利用したSEIKOのブースです。白を基調としたブースはとても清潔感に溢れていました。iPodではそれぞれムーブメントの仕組みなどを音声付で紹介。SEIKOとCITIZENのブースが会場の一番奥の両翼にそれぞれ位置していたのが印象的でした。
今年のSEIKOの目玉はなんといっても世界展開するスプリングドライブ機構を搭載したこの時計でしょうか。従来のSEIKOよりも高級感に溢れエレガントさが感じられる素晴らしい出来でした。特にこの時計はスモールセコンドとパワーリザーブの配置が絶妙でとてもよい顔つきでした。
今年のシチズンがスポーティーさを前面に押し出しているのに対し、SEIKOは高級感で勝負という感じでした。確かにどのモデルもエレガントで高級感に溢れ、決してスイス製の時計に劣らない素晴らしいデザインのものが多かったです。
僕が特に気に入ったのがこのビックデイト。その中でもSSブレスの黒文字盤が非常に気に入りました。気になるのはその値段。果たして幾らくらいになるのでしょうか?それにしても今年のSEIKOのラインナップは購入欲をそそる素晴らしいものでした。最近のSEIKOのデザインはとてもオリジナル感に溢れていて本当に久しぶりに一本欲しくなってしまいました。(笑)
SEIKOのフラッグシップモデルであるGSにもスプリングドライブ機構搭載のモデルが登場。写真では分かり辛いですがダイアルの7〜8時の間にリザーブ計が追加されています。
Dubey&Schaldenbrandのブースもちょこっと覗いてみました。ブースへ行くといかにも人の良いおじさんという感じのDubeyさんがニッコリと迎えてくれました。それとは対照的な”肝っ玉母ちゃん”という感じのSchaldenbrandさん(スミマセン〜)も遠くからですが拝ましてもらいました。
こD&Sを代表する”Aerodyn”シリーズ、カタログなどの写真を見るとあまり大きそうではないのですが実はとても大きいのです。左側の美しく彫りこまれた金色のムーブメントを見て頂ければばわかると思いますが、ケースはかなりの大きさです。ちなみに左の時計はオールドムーブメントを搭載した今年の限定品。今年は目新しい新作はありませんでしたが、AerodynのSSブレスが今までの玉ブレスから写真のようなスポーティーな黒とのツートンへと変更になっていました。オメガのコンステも似たようなブレスでしたが今年はスポーティー・エレガントが流行!?

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